Empire Steak House Roppongiでは、第29弾となる2022年8・9月のシャンパンフリーフローとして、
ピノ・ノワールというブドウに魅せられ、高品質なシャンパンを造り出す生産者「マリー・ドゥメ」「ポール・バラ」をお楽しみいただけます。
世界一価格にうるさい国と言われる英国にて高評価を獲得するシャンパンの味わいを心行くまでお愉しみ下さいませ。
◆Marie Demets Champagne Tradition(マリー・ドゥメ シャンパーニュ トラディション)
1950年にコート・デ・バールのジイエ・シュール・セール村でブドウ栽培農家として始まり、1987年からシャンパーニュの生産を始めたマリー・ドゥメ。
標高の高い、北東向き斜面の冷涼なテロワールと、石灰岩の礫を感じるキンメリジャン土壌に起因するフレッシュな酸とミネラルの調和が素晴らしく、自然栽培がピュアでしなやかな果実味を生み出します。
フレッシュな洋ナシやリンゴ、サンザシのような可憐な香りが広がり、口に含むと熟した白桃やブラッドオレンジ、ピンクグレープフルーツの果実味が感じられます。ステンレスタンク内で発酵、瓶内熟成は18カ月以上、ドサージュは9g/Lです。
◆Paul Bara Bouzy Reserve Brut(ポール・バラ ブジー レゼルヴ ブリュット)
ポール・パラは、素晴らしいピノ・ノワールが育まれるグラン・クリュ、ブジー村に1800年代から居を構え、この村の南斜面の絶好の場所に30もの区画を所有するメゾン。
当主は7代目にあたるシャンタル・パラ。
畑での作業は必要な際に必要量のみ化学薬品を用いる「センシティヴ・オーガニック」。
果汁も一番搾りのキュヴェのみを使用し、プルミエ・タイユ(二番絞り)はよそに売ってしまうというこだわりを持っています。
まさに「畑に生きるレコルタン・マニピュラン」の品質へのこだわりが、ここブジー村の伝説となっています。
ステーキと同じオーブンで焼き上げたシズリングベーコンやグリーンサラダ、イタリア産のモッツァレラ・チーズを使ったカプレーゼや身の締まったジャンボシュリンプ・カクテルなど、見た目にも楽しい日替わりの前菜の盛り合わせや、USDA最高格付け“プライムグレード”のブラックアンガスビーフのステーキと、沢山の料理が登場するランチプラン。
シャンパンだけでなく、白・赤ワインやその他ドリンクと、必ず新たなワイン・ペアリングのお好みを見つけて頂けます。皆様のご来店、心よりお待ちしております。
■「シャンパンフリーフローランチ」詳細
①『シャンパンフリーフローランチコース』10,000円(税・サービス料込)
上記シャンパーニュやソムリエ厳選ワイン、カクテルなどの飲み放題がついた、日本限定のランチのスペシャルコースメニューです。プライムのサーロインステーキ、プライムのフィレステーキ、ノルウェー産サーモンのグリル、チキンパルミジャーノ、本日のパスタなど6種のメインから1種類をお選びいただけます。
◆Chef’s Appetizer Assortment
シェフ厳選 本日の前菜盛り合わせ
◆Main Dish – Please choose one
メインディッシュを1つお選び下さい
・Sirloin Steak プライム サーロイン ステーキ 150g
・Rib Eye Steak プライム リブアイ ステーキ 150g
・Filet Mignon プライム フィレ ステーキ 150g
・Broiled Norwegian Salmon ノルウェー産サーモンのグリル
・Chicken Parmigiana チキン パルミジャーノ
・Today’s Pasta 本日のパスタ
◆Side Dish – Potato & Vegetable
メインディッシュには、ポテトとベジタブルが付きます
◆Bread
パン
◆Free-Flow Drink
「Marie Demets Champagne Tradition マリー・ドゥメ シャンパン トラディション」
「Paul Bara Bouzy Reserve Brut ポール・バラ ブジー レゼルヴ ブリュット」
赤ワイン・白ワイン・カクテル・ウイスキー・ソーダ・ジュースなど
②『シャンパンフリーフロー』5,000円(税・サービス料別)
アラカルトメニューをご注文の方に、上記の飲み放題メニューを追加でご注文頂けます。